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進路・キャリアサポートについて
Q1. 外資系の企業に就職・転職するための英語力は?
A1. 当然ながら、採用に際しては一般教養、理解力、協調性、独創性、センスなどが重要となります。 これらに加えて英語力があれば、非常に有利となります。外資系企業就職で有利となる英語力はTOEIC®テストのスコアで800点、 少なくとも730点は欲しいところです。
Q2. 通訳になりたいのですが、どのような勉強をすればよいのでしょうか。
A2.
フリーランスの通訳になるためには、1)広い一般教養、2)大学/大学院レベルの専門知識、
3)知的な日本語と英語の運用能力、4)クライアントに対する営業的対応、5)通訳者としてのセンスと度胸などが必要となります。
英語の学習としては「英語の効果的学習方法」の項目に記載したように、
地道で継続的な学習が遠いようで最短の道です。そして、ある程度英語力がついたら(TOEIC®テスト730点程度)、
本学院の同時通訳科や、
選択制プログラムの通訳・翻訳コースを受講するのも有効な方法です。
Q3. 通訳、翻訳の仕事を紹介してもらえますか?
A3.
当学院の同時通訳科は企業、大使館、研究機関などより、通訳の派遣や翻訳の依頼を受けており、
同科の在学生および卒業生の中から、依頼内容に合致する方を無料で紹介しています。
また、同科の担当講師は現役の会議通訳者であることから、国際会議の現場を体験する機会や、
能力のある方にはそのアシスタントとして働く機会を提供しています。
Q4. 映画の字幕の翻訳をしたいのですが?
A4.
日本に入ってくる外国映画(英語の)は年間300~400本といわれています。
仮に1人の字幕翻訳家が1週間に1本のペースで年間50本の映画の字幕を翻訳したとすれば、
400本÷50本=8人/年となり、単純計算で字幕翻訳家は8人いれば足りるということになります。
もちろん、これは単純すぎますが、字幕翻訳は職業としてあまり広い世界ではないようです。
もし、本気で字幕翻訳家を目指したいならば、英語、日本語、映画、一般教養などを地道に根気よく勉強することです。
この過程において、映画に関する世界も開けてくるのではないでしょうか。
Q5. 国際ボランティアになりたいのですが?
A5.
相手が何を望んでいるのかを考えて行動する、ボランティアをする側と受ける側は対等と考える、
救援、救済相手国の人たちを可哀相な存在としてではなく自分と同じ一個人として接することなどが大切です。
また、自分はどのような分野で活動したいのか、自分にはどのようなスキルや特技があるのかを問いかけること、
英語である程度の意志疎通ができること、ことばも含めた異文化への対応力などが必要となります。
これらはアフガニスタンで国連や女子学校設立のために働いた経験のある卒業生の言葉です。
Q6. 日本語教師になりたいのですが?
A6.
日本語が母語であるからといって簡単にはなれません。最初に大学へ行くことをお勧めします。
次に、または大学と併行して大学等の日本語教師養成のコースを受講することです。これは就職へのコネにもなります。
さらに、社会人としての経験を積んだり、英語その他の外国語を学習することは大変役に立ちます。
