成り立ち 1965年~

1965年~
高度経済成長時代、国際分野で活躍する卒業生を輩出

戦後生まれの"団塊世代"が大学へ進学し、社会に巣立つにつれ、英語学習熱は最高潮に達しました。学院も1965年に受講者の増加に伴って新校舎(旧四谷校舎)を建設。施設が充実したことに合わせて、ビジネス英語をはじめ、通訳や翻訳など、よりプロフェッショナルな英語のスキルの求めに応じて、同時通訳科や国際研究科(現・国際研究プログラム)を新たに設置しました。
時はまさに高度経済成長時代。多くの人たちが勇躍海外を目指し、あるいは英語のプロフェッショナルを目指して当学院の門をくぐり、実践的な英語を修得し、巣立って行きました。これら卒業生の多くが、企業の国際業務部門で、あるいは海外の事業諸点で、日本経済の国際化の一翼を担ってきました。また、国際会議などの通訳者として、あるいは翻訳のスペシャリストとして活躍しています。
1967年9月には日本語研修所を新設。企業派遣や成人外国人を主な対象とした、実用日本語の研修が開始されています。
1960年代後半からは、「生きた英語」を学ぶ機会として、アメリカ研修旅行を実施。70年代に入ってからはニューヨーク州のエルマイラ・カレッジ(1855年創立)と交換留学制度をスタートさせました。これは日米会話学院からはエルマイラ・カレッジへ卒業生を1年間無償留学させ、エルマイラ・カレッジからは日米会話学院の日本語研修所に学生を受け入れるというもの。これまでにこの制度を通じて80人以上がエルマイラ・カレッジに留学しています。


写真上:1965年4月に完成した国際教育振興会ビル
写真下:1969年に行われた第1回のアメリカ夏期研修旅行

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