官庁企業3ヵ月プログラム

官庁企業英語研修の中心的なプログラムです。「国際部門の担当者・海外駐在員の養成」、「職員・社員の英語による業務遂行力の強化」、「海外出張・国際会議等でのビジネス交渉力強化」、「海外大学院留学準備」などを目的としています。そのため、3ヵ月間、週5日でビジネス英語の「聴く・話す・読む・書く」総合能力を徹底して訓練します。学院での授業のほか、予習、復習、レポート作成、ディベート準備など課外での学習があり、語学の分野ではありますが、学習密度は欧米大学院留学に準じるハードなスケジュールとなっています。

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概要

授業日 月曜日〜金曜日(週5日)
授業時間帯 9:15〜16:50(1日45分授業8回)
授業時限数 400時限/3ヵ月(1時限45分)
定員 1クラス10名程度 平均5~10名程度

※複数クラスの場合、英語力によりレベル別のクラス編成を行います。

使用言語 主として、英語
講師 当学院講師約8名が担当します(うち、英語を母語とする者約6名)。
英語習熟度 TOEICテスト 500~800点程度

特色1

ビジネス英語の総合力と対外交渉力を徹底して訓練します。学院での学習に加え、週20時間程度の自宅学習が必要となり、3ヵ月間、英語漬けの生活となります。

特色2

プログラムの受講に際しては、事前にレベルチェックテストを行います。

特色3

集中的に生の英語に触れることにより、ビジネスで使える英語のコミュニケーション能力を徹底的に鍛えます。併せて、欧米流の思考方法、異文化への対応方法も学習します。

特色4

クラス担任講師を置き、委託生と講師間の連絡を密にするとともに勉学上のアドバイスも親身に行います。また、留学時のエッセイ作成についてのアドバイス(有料)も行っています。

特色5

学期末に最後のまとめとして合宿研修を行います。授業中に行われた事前準備を基に「模擬国際会議」を開催し、各委託生がスピーチ、分科会での討議、ディベート、円卓会議、コミュニケの発表などを行います。

特色6

各委託生のテスト結果、出席状況、講師からの学力評価などが、委託先の企業・団体に報告されます。

委託生プロフィール(2017年度)

2017年度 年齢分布

年齢分布

2017年度 TOEIC分布

TOEIC分布

委託生の英語の達成度を、的確に精査・報告

開講時の委託生の英語習熟度を測るため研修前にレベルチェックテストとして3種類の試験を行います。また、学期末に委託生の英語の進捗度、達成度を測るため、研修前と同じ3種類の試験を期末試験として行います。これらの試験は日米会話学院作成のもので長年、当学院で使用している精度の高いものです。また、研修開始時および研修終了時にTOEIC®テストを行い、研修終了時には、講師からの各委託生の授業への参加度、英語の進捗度についての診断および委託生の自己診断レポートが作成されます。これらの結果は出席状況とともに委託先企業・団体に報告されます。

レベルチェックテスト・期末試験

試験の種類 得点/所要時間 内容
English Ability Examination[EAE]
(英語能力試験)
200問、200点満点
(2時間10分)
文法、リスニング、語彙、リーディングの各能力を測定するマークシート形式の試験です。
Dictation(書き取りテスト) 10問、100点満点(20分) リスニングおよび文法の力を測定する試験です。
Oral Examination(スピーキングテスト) 3分スピーチ、100点満点 LL教室で行うスピーキングの能力を測定する試験です。

TOEIC®テスト

研修開始時および研修終了時に実施します。

試験結果の報告

各試験の結果は、採点後すぐに各委託企業・団体に書面にて報告されます(DictationおよびOral Examinationについては、委託生の試験結果の解釈についての詳細な説明書を添付します)。また、期末試験には、授業への参加度、英語の習熟度についての講師からの評価表が添付されます。

出席状況の報告

委託生の出席状況は毎月集計し、委託企業・団体に書面にて報告されます。委託生は授業に遅刻/欠席した場合、その都度、遅刻/欠席届(所定の用紙)に理由を記載のうえ、事務局へ届け出ることになっています。この届も毎月の出欠報告書に添付されます。

※欠席許容時限数は、400時限中35時限です。この限度を超えて欠席した場合は、卒業証書は授与されません。

数々の一流企業、官公庁が委託生を派遣。

主な委託生派遣団体は法人研修TOPページの「研修実績」をご覧ください

日程

4月期 2018年4月11日(水)〜6月22日(金)
休み:4月30日,5月3日,5月4日
7月期 2018年7月6日(金)〜9月14日(金)
休み:7月16日
10月期 2018年10月4日(木)〜12月14日(金)
休み:10月8日,11月23日
1月期 2019年1月9日(水)〜3月22日(金)
休み:1月14日, 2月11日, 2月22日

授業内容

単に英語を読み・書き・話す能力を修得するだけでなく、国際的なビジネスパースンとして、英語で的確に自己主張ができ、説得や反論なども円滑に行えるコミュニケーション能力の修得を目的とします。さらに英語での発想、思考法が理解できるよう英語圏の文化的背景についても学習します。
(1時限=45分授業)

  • 海外の赴任先等で、外国人スタッフに英語で的確な指示を下すことができる
  • 海外企業との契約に際して、事前の交渉・打ち合わせが行える
  • 英語でのビジネスプレゼンテーションの内容が理解できる

ビジネス会議やディスカッションなどフォーマルな場での効果的な英語の使い方を学ぶビジネス英語の基本コースです。モデル会話を通して基本的な言い回し、慣用表現、語彙を学んだ上で、それらを実際に使用する練習を行います。最後に、ビジネス会議のロールプレイを行い、ビジネスの場で日常的に直面する状況に備え、問題の解決法を提案したり、主張したりする練習をします。担当講師は会議の様子を観察し、受講生一人ひとりに対してフィードバックをします。また、週3回提出するジャーナルについても講師が添削し、用語法についてのフィードバックや学習指導を行います。

スピーチやプレゼンテーションの構成パターンと、効果的なスピーチの仕方を学びます。テキストとDVD等を使い、それぞれの構成パターンとポイントを見ていきます。受講生は、準備してのスピーチと即興のスピーチの両方を行います。3~5分のスピーチからはじめ、15~20分のフォーマルなプレゼンテーションまで行います。準備してのスピーチは、講師が事前に原稿をチェックします。最終課題の2つのフォーマルプレゼンテーションは受講生の専門分野、会社や個人の業務内容などに沿って行われます。これらのプレゼンテーションでは、ある問題について、状況説明から、原因と結果の分析、解決策の提案まで詳細な内容の発表が求められます。ここで行ったプレゼンテーションの概要は、ビジュアル資料と共にこのコースでの学習活動の代表例として各委託先の企業・団体に提出されます。

学期末の4日間の模擬国際会議で行われるさまざまな活動の準備を行います。受講生は任意に自分の国を選び、その国の視点から重要と思われる国際的なトピックに関して、綿密なリサーチを行います。リサーチの過程で収集した情報について、いくつかのプレゼンテーションを行うほか、円卓会議、会議でのディベートやスピーチに向けての準備などを行います。

自分の考えをまとめ、限られた時間内に聴衆に説得力を持って訴えかける方法を修得します。最近の社会問題を題材にディベートを行いながら、自分の考えを主張し、それに対する質問に答えることにも重点を置きます。受講生はトピックに関して賛否両者の立場に立って分析、主張する機会が与えられるほか、審判として他の受講生の主張を評価し、説得力のある、あるいは説得力に欠ける論法とはどのようなものか、自分なりの結論を下します。2~3人のチームを組んでディベートを行うため、効果的な役割分担とチームワークが要求されます。

コミュニケーションのための文法のコースです。流暢さ、明瞭さ、正確さに重点を置くことにより、スピーキングの能力を向上させることを目的としています。主に、学習した/している文法を豊富に取り入れた練習を行います。また、修得した文法力の強化と、講師による受講生の弱点診断のため、週1回、作文の課題があります。

欧米的な交渉の仕方を総合的に学習します。交渉の題材として様々な問題を取り上げます。授業では問題の背景や交渉相手の見解などの把握と分析、問題解決テクニックの修得、双方にとって有益な合意に達するための交渉戦略の立て方に重点が置かれます。受講生は会議の場面では議長役も務めます。担当講師は交渉の様子をモニターし、交渉のテクニックと用語法の両面に関してフィードバックと指導を行います。受講生は週1回、交渉プランの詳細や授業で行った交渉を振り返って記録をつけ、講師がその記録をチェックします。

ビジネス、旅行、日常生活での様々な場面をビデオで見ることにより、聴解力増強はもちろんのこと、慣用表現、語彙および欧米の生活習慣に関する知識を修得します。

様々な音声教材を使用してリスニングのスキルを高めます。基本的な発音や、文法・文脈からの推測の仕方、語彙、数字など、より細かく聞き取るための練習も行います。

時事問題についてディスカッションを行います。受講生は英字新聞から自分の興味のあるトピックを探し、その記事の要約を書き、担当講師が添削します。次に受講生は記事の内容についてクラス内で発表をします。その際、他の受講生のために新しい語彙のリストを準備し、また、発表後のディスカッションの進行役も務めます。読解力を伸ばし、語彙力を増強し、時事問題への関心を高めます。

ハーバード大学、スタンフォード大学、MITなどのビジネススクールで使用されている企業、政府についてのケーススタディ教材を使用します。各ケースの学習を通し、変化の速いビジネス界で競争力を維持するのに不可欠な知識を身につけます。授業では企業と政府、競争戦略、企業家精神、財政、経営、組織行動とリーダーシップなどの分野について取り上げます。

募集要項

受付期間 4月期 2018年2月19日(月)~3月23日(金)
7月期 2018年5月14日(月)~6月22日(金)
10月期 2018年8月20日(月)~9月20日(木)
1月期 2018年11月12日(月)~12月14日(金)
申込手続 所定の入学願書に必要事項を記入し、日米会話学院官庁企業英語研修担当者宛にご提出ください(FAX、Eメール、郵送も可)。
FAX(03-3353-8908)でお申し込みの場合は受信確認のため、送信後、電話(03-3359-9621)で学院宛てご連絡ください。
※申込者数によってはクラスが成立しない場合があります。また、レベルチェックテストの結果によっては、当プログラムを受講できない場合もあります。あらかじめご了承ください。
レベルチェック
テスト日程
4月期 2018年3月26日(月) 9:30~
7月期 2018年6月25日(月) 9:30~
10月期 2018年9月21日(金) 9:30~
1月期 2018年12月17日(月) 9:30~
上記日程での受験ができない場合は、官庁企業英語研修担当者までご連絡ください。
テスト結果
の連絡
レベルチェックテスト実施後10日以内に試験の成績、受講の可否を各委託企業・団体に書面でご通知します。
入学手続
  1. テスト結果報告書に研修費請求書を同封します。原則として、プログラム開講日までに当該研修費をご納入ください。
  2. 委託生はレベルチェック試験日にお渡しするSchool Register(学籍簿)に必要事項を記入し、3cm×3cmの写真を添付し、開講日に持参してください。

委託研修に対する助成金について

官庁企業3ヵ月プログラムが対象となる助成金は厚生労働省のキャリア形成促進助成金のうち、「訓練等支援給付金」です。ただし、助成金を受給するには委託企業・団体が支給要件を満たすこと、および事案内職業能力開発計画の作成、受給資格認定申請書の作成・提出などの手続きが必要です。事業所の申請内容によっては助成対象にならない場合がありますので、必ず各都道府県の労働局にお問い合わせください。

※カリキュラムは、教学上の理由により変更されることがあります。

※受講者のレベル(クラス)により、受講科目の組み合わせが異なる場合があります。

入学願書ダウンロード

官庁、企業、団体からの委託研修生のほかに、個人や自由業の方で、短期間に集中して英語を学習したいという方も受け入れます。ご希望の方はプログラム担当者までご連絡ください。

Tel: 03-3353-2957(直通) / Eメール: itaku@nichibei.ac.jp

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クラス選択のご参考に

CONTACT

telアイコン03-3359-9621

平日 受付時間 9:00–20:00
土曜 受付時間 9:45–17:30
日曜・祝日の受付は行っておりません。

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〒160-0004 東京都新宿区四谷1-50
最寄り駅:四ツ谷駅 JR中央線・総武線/東京メトロ丸ノ内線・南北線

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